ラスト・オーダー 【Novelsma@ter】 その2




今回は【動画の中の事】として色々書きます。
本編のネタバレ及び過去の出来事に関する触れ書きがあります。

「実はこうだったんだよ」という過去の話や、
「今後はこうなるんです」という未来の話が、
割と容赦なく語られますので、楽しんで頂ければ幸いです。

場合によってはガッカリされるかもしれません。嫌な予感がする方は、今すぐ避難するんだ!!

あと、動画の中で触れていない部分は、色々考えて削った箇所です。
動画内のテキストでは、女性Pの存在や所業は、ほとんど書き記していません。
そのせいで、765プロアイドル同士のオーディション対決について、
違和感をもった皆様には、説明不足でごめんなさい、と謝ります。


この記事は、説明の足りない動画の補足・補完をする趣旨の記事ではありません。
内容が良かれ、悪しかれ、動画は動画で完結し、また完結させるつもりで制作しております。
この記事はあくまで、あの動画のストーリーを気に入って、
わざわざブログまで足を運んで下さった皆様への、おまけコンテンツです。

――と、上記の通りの内容なので、一応、開閉使います。

 
【内容について】

スタートは、ゲーム本編、律子のドーム失敗エンディングです。
「100万人のファン獲得+マスター系3種制覇」がランクA昇格条件なので、
ボーカルマスターを制覇できず、ファン100万人超えのランクB止まり、というのが1年前の律子です。

今作のプロデューサーは、本当に律子の事が好きだったので、完全に絶望しています。
後述の女性プロデューサーに律子を奪われ、その律子を「あんな」使われ方をしてしまい、
そしてそこから目を背ける事もできず、ただ胸の内側を切り付けるように765プロにい続けています。


【キャラクターについて】

  [ 全体 ]

背景まで含めても、プロデューサー3名、アイドル3名のお話です。

内部的に、元春香Pを“ キング ”
元千早P→現Mirageの女性Pを“ クイーン ”
元律子P→現春香Pを“ ジャック ”と仮名付けてます。

キングは失踪中。春香さんをプロデュースしたPはみんな失踪する運命なのです。二次創作では。


[ 前回のプロデュース ] 3人とも本名、ソロ、P1人+アイドル1人です。
1ya_copy.png

[ 現在のプロデュース ] 春香は“ハルカ”でソロ。千早と律子がデュオで“Mirage”です。
now_copy.png


  【クイーン】

“クイーン”はすっごいタチ悪い人で、千早の為(と自分が考える事の為)ならなんでもしちゃいます。
事務所方針の死角を突いて、千早を育てる3ヵ年計画を立てています。
1年目は千早の性格や考え方、家族への想い等を利用して、徹底的にトレーニングに打ち込むよう誘導します。
「2年目に千早の活性剤として律子を使う事」を決めたのは1年目の序盤ですので、
1年目後半の『Vocal Master』を利用して、律子と律子Pのジャック、そして千早の3人を追い込みました。
みんなの現状は、おおよそ全部、この人の計画通りです。
たった一つ計画と異なるのは、ジャックがやる気を出した事。
そしてハルカがそれに応えた事、なんですが――。


  【千早】

千早は1年目の『Vocal Master』直前にその辺りの雰囲気に気付いてクイーンに詰め寄るんですが、
いかんせん、歌と音楽しか知らない15歳の女の子。挑発と賭けに乗ってしまい、逆に逃げ道を塞がれます。
結果、賭けに敗れて2年目、“Mirage”としての再デビューを承諾せざるを得なくなります。

余談ではありますが、現在の律子の立場は、かつての千早が望んだ立場です。
CMもドラマもトークもしなくていい、レッスンと収録とライブだけの日々――。
ですが同時に、律子の望むアイドル像と乖離している事も、重々承知しています。

という訳で、千早は千早で現在、二律背反な想い満載でアイドル活動中です。


  【ジャック】

本編の主人公であるジャック氏は元々、具体的な理由は無いまま、
なんとなく『嫌な気配』を感じていて、昔からクイーン女史が大嫌いでした。
そして、今や「律子を取られた+あんな使い方をされてる」せいで、嫌悪が憎悪に変わっています。
まぁ、それがネガティブだ、意味無しだと、今回叱られた訳ですが。

とはいえ、過去の自分の迂闊さも重々承知しています。
過去、律子の魅力と自分の手法に絶対の自信を持っていたジャック氏は、
“秋月律子”の最後の2ヶ月に、マスター系オーディション3種と『TOP×TOP』『Long Time』を入れます。
ランクBをあっという間に駆け抜け、ファン100万獲得、マスター系制覇、ランクA到達、そしてラストコンサート。
自分の描いていた計画を過信し、それがクイーン女史に付け込まれる隙となりました。

今後は生まれ変わって、やさぐれ春香さんのプロデュースに全力投球します。


  【律子】

基本姿勢や今後については本編の通りです。
ネガティブ要素満載の現状をも、次の1年の為の布石として考えています。
そうとでも考えないと、もたないから。
“Mirage”としての1年を終えるまで、絶対に連絡を取らないと決めていた律子ですが、もう、限界でした。
だから、前のプロデュースでのラストコンサートからちょうど1年というこの日、メールを打ちました。
たった一つの約束さえもらえれば、最後までやり遂げられると信じ、すがりつくように――。

次の1年は、ジャック氏と二人三脚でTOPアイドルを、そして打倒クイーンを目指します。
まぁ勿論、一筋縄ではいかない相手な訳ですが。

なぜ、劇中のあの日、“Mirage”はオフになったのでしょう?
なぜ、律子はあの日、あの店で、『あの時と同じブルースが聴ける』と知っていたのでしょう?

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次の1年で、“秋月律子”は芸能界に復帰します。
最底辺からの、再出発。
でも、傍らには彼女が『最高のプロデューサー』と信じる男が付いています。

そして、2人の前に立ちふさがるのは、クイーン自身が“頂点”の名を冠したアイドルデュオ、
“CREST(クレスト)”の如月千早と、天海春香です。
ジャックが育て、『頂点に立つ事こそがプロデューサーさんを取り戻す方法』と信じた春香と、
背後から迫る影の存在に脅かされる事が無くなり、パートナーを得た千早が、律子の敵になります。

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と、そんな感じのお話。
壮絶ネタバレに見えますが、なーに、続きが無ければネタバレにならんのですよ。


ラスト・オーダー 【Novelsma@ter】 その3 

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

ガルシアP

Author:ガルシアP
◎レッガー=●カブキ=カブトワリ

twitterでは “ gar_cia_P ”。

SS書いてましたが、
動画も始めて3年経過。
こちら、デビュー作です。


360版からアイマス界に参加。
ゲームもCDも中の人達も、
ニコマスもSSも、大好き。

Web-:http://garciap.web.fc2.com/
mail:underkoverloverz◆gmail.com

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