アイドルマスターの世界観。

アイドルマスター2の世界観について、賛否を語るつもりはないです。
これはこれ、という事実として認め、ゲームとして楽しんでいます。

その一方で、今回のアイマス2の世界観が、
過去、自分の抱いていた疑問をかなりの割合で解決してくれた、
という事も書いてみようかな、と思っています。
とても、短く。


育成SLG、というゲームジャンルとして、
最も基本的な構造として、育成対象が複数いる場合、
それらのスタート地点がほぼ横並びである必要があります。

アイドルマスターで言えば、
プロデューサーは10人のアイドル候補生の中から1人を選び、
デビューさせ、トップアイドルに導いていく、という事です。

ゲームのシステムとしては当然で、当たり前なんだけど、
現実的に考えると、これは非常に不自然な構造。

最初期は、雑居ビルのワンフロアを借りた零細プロダクション。
社長と、事務員1人がいるだけの事務所。
実際にギャラを稼げるアイドルは誰一人いない事務所。
デビュー前の「アイドル候補生」だけが10人(11人)いる事務所。
それが765プロな訳です。

芸能プロの中には候補生からレッスン代や指導料を取る所もありますが、
765プロにはそれらしい描写がありません。
さて、この事務所はどんな財政基盤を持っているのでしょうか?

ある日突然スカウトされ、社員になったプロデューサー。
彼は、一体、どこからどの程度の給料を約束されて入社を決めたんでしょうか。


ゲームの世界だから、ノリとお約束、だとは思うのですが、
それでも、色々気にはなっていました。


今回、アイマス2は随分と様変わりしています。
そして、この変化は、とても納得がいくものでした。

先輩Pがいて、既にデビューして一定のファンを獲得しているユニットがある。
見切り発車的にデビューしたけど、上手く行かない9人の新人アイドル。
そこに現れる新人なのに敏腕なプロデューサー。

なんとなく、この時間差は納得がいきます。
ギリギリの所で、765プロが存続できた、という感じ。

プロデュースこそできませんが、
765プロの危機を救った、と言っても過言ではない律子Pと、
竜宮小町のメンバーは本当に大切な765プロの仲間です。

アイマス2でも、律子と声を交わすシーンが色々あります。
時に強く、時にもろく、やっぱり律子は律子でした。
「たまにステージにも」と言ったその言葉、実現させるとも!

そして今、やよいをリーダーにして進めています。
今度は、伊織と話す機会が増えました。どっさり。
伊織はやっぱり伊織で、とても魅力的なアイドルです。

今までにない立場、今までにない関係性。
そして、今までにない、想いの受け止め方ができるアイマス2が、
私は大好きです。

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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Re: No title

ありがとうございます。
何かが伝われば――。

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ガルシアP

Author:ガルシアP
◎レッガー=●カブキ=カブトワリ

twitterでは “ gar_cia_P ”。

SS書いてましたが、
動画も始めて3年経過。
こちら、デビュー作です。


360版からアイマス界に参加。
ゲームもCDも中の人達も、
ニコマスもSSも、大好き。

Web-:http://garciap.web.fc2.com/
mail:underkoverloverz◆gmail.com

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