かけがえのない家族と、はじめてのともだちの話。の話。




6/24に『とのばな』の第8話を投稿致しました。
今回のタイトルは『かけがえのない家族と、はじめてのともだちの話。』です。

ぜひ初回はコメント無し、フルスクリーン(右側コメント欄消し)でご覧下さい。


以下、動画の内容や、頂いたコメントに触れて色々追記してみます。


ここをご覧頂いている方は、ご視聴済みの方だと思うので、
完全にネタバレで色々書いて行きます。



物語の中の、最大のトピックスとしては、
光のオーディション合格があります。
「おめでとう」のコメントも頂きました。ありがとうございます。


オーディションシーンは、かなり色々詰まってます。
社長2人とか、
光は、お父さんとお母さんの自慢の娘だとか、
でも、光の返しは「見ててね、お母さん」だとか。
そんな、こんなです。
他にも、春香さんのセリフは某作品リスペクトだったりとか。



これで、『プロジェクト・バベル』は、ほぼ完成です。
つまり、作詞ができ、作曲ができ、『サンドリヨン』合格を果たし、
レーベル『Replicare』からのデビュー&CD発売が確定します。

その初回プレスは、100万枚。
CDの売れない時代に、13歳のアイドルのデビュー曲としては、
異例の枚数です。
裏話的には、プロデューサーは売れて80万枚だと思っています。
黒井社長も、その程度と読んでいます。
とりあえず、発売2週間、という区切りでは。

一方で、伊織は、発売後、2ヶ月くらいでミリオンに行くと読んでいます。
曲と歌詞の内容から、売れる波が3回ほどある、と考えています。
プロデューサーが売り方さえ間違えなければ、と。


伊織の事は、前話で『孤高のレーベル主宰者』と呼んでいます。
自分の城を持つ事を悲願とし、765プロから独立した伊織ですが、
根本的には、水瀬家からの独立が一番の望みです。
父親のコネで入ってしまった、という過去がある時点で、
765プロにいる、という自分は、やはり水瀬の栄光に浴している、という思いがありました。
実際には、水瀬家の力を借りずに一流のアイドルになったのですが……

そんな主宰なので、水瀬家ともほぼ、絶縁状態です。
どうせ親は自分を思い通りに動かしたがってる、どうせ私の自由なんて認めない――。
そう、自己暗示に近い思い込みを科すことで、振り向かずに前進してきました。

強さと引き換えに背負った脆さのような部分。
そこを、光の歌が、ピンポイントで突いてしまった格好です。

ずっと、分かっていた事。本当は、気付いていた事。
親が、自分をどう見ているか。自分が、親をどう見ているか。

審査する、ということは、全力で聴き、感じ、考えるという事で、
その結果、親の想い、子の感謝、という情動から、逃げられませんでした。
向き合うしか、無かったのです。



正直、心臓病で死ぬかもしれなかった、なんてお涙頂戴には興味ありません。
もっと不幸なプロフィールを書いて『サンドリヨン』に
エントリーしてくる少女達は大勢います。
結果的に生きていて、小さいながらも事務所に所属し、プロデューサーまで付いている
音無光は、むしろ境遇としては恵まれています。
その程度の不幸を、同情を買う為の道具として用いたのなら、認めなかったでしょう。
大切なのは、光が、それをただの不幸と言わなかった事。
その点では、伊織のチェックをパスした、と言えます。


伊織の評価軸はただ1点。
思い描いたテーマを、しっかりと聴衆の心に届ける、その歌声の力でした。
そして、その力を持ったアイドルは、今の伊織の視界にはいません。
だからこそ、彼女の魅力と価値を、高く評価しました。



余談ですが、光はフルーツ大好き設定です。
コーラとファンタなら迷わずファンタ。無果汁ですけど。
一番好きなのは、メロンなのですが、今回のフルーツ盛り合わせの中では、
マスカット・オブ・アレキサンドリアがお気に入りでした。
岡山県産。一房、4,000円です。



で、ようやく出てきました。謎のともだち。
前の回で、光が一緒に特訓してると言った、ユウちゃんです。
プロになったら一緒に歌っちゃマズい? と聞いたら、
「友達と一緒に歌うくらい、問題ないよ」と言われたもので、
安心して「特訓」継続中です。

ユウの正体については、多分、色々な人の色々な想像の中で、
おおよその可能性は出尽くしているかと思いますが、その中のどれかで正解です。
現状では、とりあえず、光の「はじめてのともだち」です。



リスペクト先にあの動画を載せ、こんな事もやっているので、
『魔王エンジェル』が絡んでいる事は、確定です。
ただ、この作品の中の『魔王エンジェル』は、ちょっと特殊な進化をしているので、
次回以降のどこかで、その辺を明示するパートが入る予定です。

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『翼をください』が流れてからのシーンは、
見てる方にジーンとしてもらえたらいいな、と思って作りました。
届いたファンレターは11通。
動画内のファンからのメッセージは、まなみさんを入れても、10人分です。
and YOU! みたいな感じで。
なので、皆様のコメントがとても暖かかったので、嬉しかったです。

「米が寒すぎる・・・」というコメントを頂いて、
うわー、どうしよう。熱いコメントしてくれた人がこのコメ見て冷めちゃうかなぁ、
なんなら非表示にした方がいいのかなぁ、と悩みつつ、
でも、前述のコメントの方も、多分、この動画自体を嫌っている訳では無いはずで、
それで自分のコメントを非表示にされたら寂しいだろうなぁ、とか色々考えてるうちに、
「俺が人肌であっためてやんよ」「coolですね」というコメが付き、
なんか、とても、みんなまとめてアイドルマスター、という感じでした。
本当に、救われた気持ちでした。ありがとうございます。

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冒頭の「ガラスの靴」に気付いてくれたコメントの方、ありがとうございます。
尺の都合でバッサリカットしていますが、『サンドリヨン』は、
衣装と靴が、全て『Replicare』側で用意され、それに着替えてステージに立ちます。
6人が1人ずつ。歌と、その後の質疑応答を行い、控え室に戻ります。
「圧迫面接ww」ってコメも頂きました。まさに、その通りかもしれません。

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CDの初回プレス枚数、どっとっぷTVのランキングシステム、
今回の勝負の内容と行方、諸々については、次回、決着予定です。

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応援してくださる皆様に、深い感謝を。

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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No title

今の今まで未見だったことを恥じます。


このシリーズ、本当に面白いです。大好き。

御礼。

恥じないでー!

ご視聴頂けただけで、幸せです。
そもそも、毎日すごい数の動画が投稿される中で、
知ってもらう、視てもらう、ってすごい幸運なことです。
その幸運に、感謝を。

色々な立場で、色々なキャラクターが頑張るお話です。
ケントさんの心を掴むキャラクターが何人かいれば、
とても幸せです。
ぜひ今後も、見届けてやって下さい。

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プロフィール

ガルシアP

Author:ガルシアP
◎レッガー=●カブキ=カブトワリ

twitterでは “ gar_cia_P ”。

SS書いてましたが、
動画も始めて3年経過。
こちら、デビュー作です。


360版からアイマス界に参加。
ゲームもCDも中の人達も、
ニコマスもSSも、大好き。

Web-:http://garciap.web.fc2.com/
mail:underkoverloverz◆gmail.com

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