2012年上半期ニコマス20選 by ガルシア

やってきましたこの季節! 偏食だけど、見ている数もそう多くないかもしれないけれど、
知ったことか! 参加することに意義がある!

そんなテンションで、参加したいと思います。

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基本レギュレーション
・対象は2012年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
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動画に添える一言コメントはまだ1/3くらいしか書けてないけど、
参加の必要条件は満たしている! 締め切りには間に合っているッ!

ゴメンなさい。順次、追記とさせて下さいッッッ!!!
(遅れましたが、追記完了ですッッッ!!!)



【01】

・れぐみんP
『ぐるm@s!』オープニングを飾って頂いた作品で、私の、今期20選もスタートしたいと思います。
共同主催者のもじゃさんとOPがあるといいね、と言うお話をして、「ならば」とれぐみんPにお願いを。
最初見た時はテンポの良さとアイドル達の幸せそうな笑顔で心満たされました。なにこれ爽快! 幸せ!
で、次に見た時の感想は、アイマス2って、BBコマンドあったっけ? ……無いよ!
食べ物の画像とアイドルの組み合わせからモーション選択まで、ものすごい労力と愛がこもっています。
「グルメ」×「アイドル」=「笑顔」という基本理念がそのまま結晶になったような、実に素敵な作品でした。


【02】

・フツーP
『えのしまなう。』を拝見した時に、「次に『ぐるm@s!』やるとしたら、ぜひご一緒に……」と勝手に思ってました。
ちょっと時間が掛かりましたが、念願叶ってお力拝借。予告&作品例を作って頂きました。
疾走感や光と影のエフェクトなど、実に素晴らしく、ハリアーPの立ち絵と通常立ち絵を活かし切った構成に脱帽。
某ゲームのOPパロという事もあり、週マスさんにもピックアップして頂けました。素晴らしい波及効果。
「ぐるm@s?」「グル……メ……?」みたいなコメントもありましたが、OK、OK。問題ない。
毎度作品例は「ここまでやってもOKなのか」とハードルを下げる内容でお届けしております。本当だよ!


【03】

・ニゴリP
「親父さんは健在だった! 更なる研鑽を積み、癒しの空間が甦った! 『たるき亭営業日誌』だァー!」
おかえりなさい、と申し上げたい。第十品目で一旦の完結を見ながらも、続編の予告もされていました。
ここでついに、登場です。タイトルも直球。登場アイドルが誰かなど、迷う余地なし。
他に類を見ない、独自の世界設定と主役のチョイス。そして、良く知っているアイドルの、新たな一面。
キャラ崩壊無し。丁寧に、丁寧に、優しく描かれたこの世界は、高純度のアイドルマスターの世界です。
これは、ノベマスの中の純米大吟醸。ゆっくりと、静かに味わい、鼻から抜ける余韻まで楽しんで欲しい!


【04】

・龍彦P
「『軍師』こそがグルメ最強の代名詞だ! まさかこのシリーズが来てくれるとはッッ。『食の小鳥』!」
こちらも、いつか『ぐるm@s!』にお招きしたいと思っていたシリーズでした。が、あれよあれよと大人気。
時代劇のような面白さなんですよね。このシリーズ。鉄板。盤石。来るぞ、来るぞ、来た! みたいな。
視聴者の予想をちょっとだけ裏切り、視聴者の期待に完璧に応える。原作の魅力も、+αも大きい。
小鳥さんのキャラクター造形も絶妙な力加減ですが、取り巻く面々も実に個性的で味わい深い。
千変万化の素材の魅力が作者の腕で色と形を変える、カクテルのような物語です。


【05】

・chopper.P
「カワイィィィィィいッ! 説明不要!! ドット絵! アニメ! 『春香と千早のお料理教室』だ!」
手描きでもなく、立ち絵でもない。ドット絵の良さを十二分に発揮するこのシリーズ。
春香と千早の可愛らしさが際立ち、小さな仕草の一つ一つに微笑みがこぼれます。
料理教室と題された通り、毎回楽しくお料理が展開されるのですがそれだけに留まらず、
2人の、互いを思いやる気持ちとか優しさとか、そんな気持ち良い甘さも味わえます。
すごく手間がかかってるんだけど、ふわっと甘く心地よく。例えるならバニラアイスでしょうか。


【06】

・こたつにアイスにみかんP
「全アニマスのグルメ・シーンは私の中にある! 『一人暮らし』の神様が来たッ。アニマスMAD!」
『春香さんが一人暮らしを始めたようです』第一話のサムネから美味しそうでした。
『ぐるm@s!』動画祭にも『一人暮らし』シリーズが来てくれるかと思いきや、別路線。
アニメ・アイドルマスターの美味しいシーンを繋いだ音MADでした。これも実に素晴らしい。
そういや、こたつにアイスにみかんPのデビュー作ってアニマス食事シーンまとめでしたっけ。
アニマスの美味しいシーンを多彩に味わえる喜びは、フルーツパフェのようでした。


===================================ぐるm@sライン===================================


【07】

・覆面作家P
この作品に限らず、ではあるのですが、私の考える覆面作家Pの魅力は圧倒的な実在感です。
実在感、という言葉の響きにピンとこないなら、リアリティとか存在感でも、置き換えられるかもしれない。
記号としてのアイドル、キャラクターとしてのアイドルではなく、息をして、血の通ったアイドル。
この作品の中には、年頃の少女としての如月千早と四条貴音がいて、思い、考え、生きています。
だからこそ、会話の積み重ねと小さな変化に、とても、価値がある。そんなお話です。



【08】

・ハリアーP
信者呼ばわりされたらむしろ光栄ですと胸を張りたいくらい自称ハリアーPファンなのですが、
今回はこちらの作品を選択。Romantic Sa.Ga自体は、そのテーマとアイドル達の葛藤が見事ですが、
この『暗黒街ジョンブルグ編』ではそのテーマが更に掘り下げられ、より複雑になっています。
ただ、内容もさる事ながら、無数にあるハリアーP作品の中からこれを選んだのは、その公開手法。
まとめて作って短期集中UP。これは本当にすごかったです。憧れと、敬意を込めて。



【09】

・弓削P
師匠と呼びたいんですが弟子入る隙がないので諦め半分の公認弓削Pファン第3号なのですが、
今回はこちらを選択。もう、なんと言いましょうか、ここは夢の国なんですよ。
『ジャンケン大会』から続く“青雲”の世界は、特別なんです。みんなが特別な関係。
長く続けてりゃそうなる、というのは誤解で、創作なんて、ジェンガみたいなものなんです。
世界が揺れず、ブレず、破綻なく続くという、この手腕の妙。この世界が、長く続きますように。



【10】

・じゃぱねっとP
この記事を書いている時点で、12万3千再生。その数字にも納得です。
まず大前提としてすごい技術。もうみんな「じゃぱねっとPだから」で納得してない? 本当、すごい!
モデルも丁寧だし、動きも本当に細かく、可愛らしい。そしてその上で、ネタの数々。
やっぱり、このひと押し、ひと手間、ひとひねり――がすごいんですよね。
すごい技術の人だけではなく、エンターテイナーであるというのが素晴らしく、そして嬉しい。



【11】

・セプタムP
彩度を少しだけ抑えてあるのかな。シックな画面、キレのいいダンス、そして伊集院北斗の有効活用。
ダンスシンクロ、という単語じゃ足りないんですよ。なんというんでしょうね。世界シンクロ。
ダンスのモーション選択、切り方、つなぎ方は当然というレベルでピッタリで、でも、その先。
ボーカルの中心に律子、という選択は個人的な好みを除いても、素晴らしい選択だと思います。
そして、ステージ、衣装、アクセサリ。何もかもが在るべき所に在る印象。この精度は喝采。



【12】

・CAMELP
通称:モバマス。シンデレラガールズを嗜んでいる身の上と致しまして、これは外せませんでした。
元ネタがある、というのは勿論存じた上なのですが、それにしてもこの壮大なワクワク感。
畳み掛けるこのスピードとテキスト。アイドル達の各国への分かれ方も面白く、素敵です。
そしてなにより、765プロの面々が主軸なのがいいですね。やっぱり彼女達がいてこそ、と思ってます。
これ……本編あるんですかねぇ? 万が一何かが始まるのなら、それこそ正座待機なんですが。



【13】

・ねずみ男氏
確か、twitterで流れてきて、何の気なしに開いた動画でした。真美のPVかー、くらいの感じ。
で、イントロが流れて、妙に薄暗い、ライブハウスみたいな映像で。叩きつけるようなギターとドラム。
文字が、流れてくるんです。ベタなゴシックで。こう、全般的に雑味のある、まだ洗練されてない印象。
ところが……それが、来るんです。ガツンと。小細工じゃなくて、全力の叫び、みたいな。
作者さんの参加されてるバンドの曲なんですって。すごい。なにもかもが、本当に、カッコいい。



【14】

・おしるP
立場的には、ぐるm@s参加作品を推して、こんなに素晴らしい作品を作ってくれたおしるPに感謝!
みたいな方向に持って行った方がいいんですが、それよりも素直な気持ちを優先させました。
同じテーマで短編をと考えたんですが、私はどうにもまとめられなくて、その答が、ここにありました。
おしるPは「良心」と呼ばれてて、羨ましいなぁと思っているのですが、ここでその差が分かりました。
伊織も、真美も、本当に純粋で、優しくて、素敵な子だなぁと思わされた、そんな作品です。



【15】

・kyeP(仮)
今期あった大イベント、超ノベマス。公式のお遊びに過剰反応する人もいましたが、私は楽しかったです。
その中で生まれた作品。制作上の制限を、上手く作品に活かしたなぁ、という感心がひとつ。
プロデューサーとアイドルという関係性を、ゲーム内外の相似形で切り取ったなぁ、という驚きがひとつ。
地の文と、会話文と、雰囲気作りから単語のチョイスまで、達者だなぁという憧れがひとつ。
ニコマスという世界の中に、こういう作品があるという事を、私は嬉しく、誇らしく思います。


【16】

・百舌P
まずタイトルでグサッと来たんです。なんででしょうね。なんか、これは素晴らしい作品に違いないと。
で、百舌Pの作品だと気付き、読んで、ああ――って。やっぱり――って。深く深く息を吐いて。
面白いし、素敵だし、でも読んでいてどこか引っかかる所があって、それが全部、収束する最後。
何をもって『ノベマス』と言うかは、議論の尽きない所で、勝手に定義は出来ないけれど。
これは、個人的に考える『純ノベマス(立ち絵無し全画面テキスト)』の中の珠玉だと思っています。



【17】

・神風P
今年のライブはアニメアイドルマスターを意識した構成になっていましたが、ニコマスでも多かった。
その中で、一番好きだった作品がこちらでした。アニメとゲームの融合という意味でも、最高峰。
元々神風Pの作風としてカメラを大きく振ったり、ズームや明暗を利用しての切り替えがありますが、
この作品でも、そのイリュージョニストっぷりは全力で発揮されています。これが楽曲に合うんだ。
虚実の操り手として、どんどんその領域を広げる神風Pと、アイドル達への愛に、心からの拍手を。



【18】

・ぐりもP
律子が好きです。プロデューサーとして頑張る律子も好きだし、ステージで歌い踊る律子も好きです。
何かが善で何かが悪な訳ではなく、全部が、積み兼ねて進んでいく彼女の歴史だと思っています。
そして、ステージでとびっきり素敵に輝く彼女の姿が、この動画の中にありました。
DREAMという曲が好きです。持ち歌の『livE』と同じくらい、律子に似合う曲と歌詞だと思っています。
そんなこんなを、全て、丁寧に、美しく形にしてくれたこの動画に、一律子ファンとして感謝します。



【19】

・ガルシアP(自選)
自薦です。『色黒の社長の話。』は、もうしばらく続きます。
物語の全体では、961プロという縦糸と、3人のアイドルという横糸が中心となります。
大きな大きな話の流れはありますし、全ての糸を追えば大きな大きな織物になりますが、
『色黒の社長の話。』は、色黒の社長の目の届く範囲を描くお話です。
あるタイミングで物語は終わりますが、いつか来るその日まで、追いかけてもらえるよう頑張ります。



【20】

・Pボウイ氏
今期20選、ラストはこの動画です。前述の通り、律子が好きなので、演出に撃ち抜かれました。
ただ、それだけじゃないんです。アイマス2って、すごくザワザワして、火種になってましたよね。
ジュピターいてもいいんじゃない? って空気を作ってくれたのが八位Pの作品だとしたら、
ジュピターがいた方が盛り上がるぜ! って一切合切を熱に換えてくれたのが、この作品でした。
アイマス2の世界はきっとこんな風なんだなって、最高のイメージを形にしてくれた作品です。




【サムネ1選】

・透過光P

この動画には、1)律子だから素晴らしい。2)競泳水着風だから素晴らしい。の2つの要素があります。
それぞれ、なるべく主観を混じえずに解説し、より多くの方の共感を得たいと思います。

1)律子だから素晴らしい
アイマス2の設定において、秋月律子は765プロアイドル13人の中で、身長が低い方である。
律子(156)より低いのは、雪歩(155)、伊織(153)、響(152)、やよい(145)の4人だけである。
にもかかわらず、バストは貴音、あずさ、美希に次いで第4位。ウエストは57で真と同じである。
つまり、身長小さい方なのに凹凸は大きい、というのが秋月律子の身体的な事実なのである。
律子は――自己評価、世間的な評価はともかく――実に、スタイルが良いのである。

2)競泳水着風だから素晴らしい。
上記で証明した通り、律子のスタイルは抜群である。
高身長好き、貧乳好きでない限り、律子のスタイルを悪いと考える要素はどこにもない。
そして、そのスタイルを一切隠すこと無く、顕にするのがこの競泳水着風である。
ともすれば、「スク水でいいじゃない」などという不見識な声もありそうだが、
もしそう感じた者がいたとしたら、2つの理由でそこにNOと突き付けたい。
まず1つは、秋月律子は19歳である。よほど特殊な事情がない限り、スク水は着ない。
もしスク水を着てステージに立つ事があれば、理論で説き伏せる事すらできないレベルの、
強力な権限を持つ変態プロデューサーに無理強いをさせられているに違いない訳で、
そんな状態の律子を見て、清々しく拍手喝采などできはしないのである。
そしてもう1つの理由だが、スク水と競泳水着の差に注目して頂きたい。それは何か?
水着の色の切り替えと、ラインの有無である。
この動画の競泳水着は、765ジャージとの合成で作られているため、体の正面中心にラインがある。
そして、サイドに白の帯。その上側と方の部分には薄緑のエリアがある。
これらの色の境目、あるいはファスナーに相当するラインの視覚効果はとても大きい。
スク水であれば、凹凸の輪郭と陰影で立体を認識するしかないが、この競泳水着風では、
複数に分かれたエリアの境界線と共に、立体の凹凸を空間的に視認できるのである。
この結果、ダンスの最中のさまざまな動きが、より美しく魅力的に見えるのである。

こちらのスクリーンショットをご覧頂きたい。

EasyCapture3.png

いかがだろうか。言いたい事の、5割は伝わるのではないだろうか。
少しでも「これは……」と思った方は、ぜひ動画をご覧頂きたい。できれば3回くらい。
律子の魅力と、それを100%引き出す競泳水着風の魅力を、再認識して頂けるはずだ。

そして、更なる高みを、究極とも言える競泳水着風の動画を、ここに置こう。
どんな形であれ、私はこの動画を、2012年下半期20選に入れるに違いない。



なお、激情に任せて、この動画のコメ1番をGETしてしまった事を、ここに告白する。


――以上、2012年上半期20選+サムネ一選でした!!

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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プロフィール

ガルシアP

Author:ガルシアP
◎レッガー=●カブキ=カブトワリ

twitterでは “ gar_cia_P ”。

SS書いてましたが、
動画も始めて3年経過。
こちら、デビュー作です。


360版からアイマス界に参加。
ゲームもCDも中の人達も、
ニコマスもSSも、大好き。

Web-:http://garciap.web.fc2.com/
mail:underkoverloverz◆gmail.com

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