企画02 2009年下半期ニコマス20選

[2009年下半期ニコマス20選]

01:【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記【ソードワールド】 by ブリッツP
02:アイドルたちのジャンケン大会 終章~その四~ by 弓削P
03:【ノベマス】不機嫌りっちゃん【短編】 by ハリアーP
04:【デスタワー】ぷよm@s part12【究極連鎖法】 by 介党鱈P
05:【ドット絵舞台劇】アイドルマスター×三谷幸喜『ラヂオの時間』 第1幕 by 爽快P×にぎりがくさいP
06:アイドルたちのオウガバトル 2章 1話Apart by ほうとうの具P
07:【アイドルマスター+ACE6】 AngelCombat最終話 by ぽてとP
08:千早・律子と行く自然と温泉の旅 第0回 by 海芝浦P
09:THE iDOLM@STER ClubNights 19:00 by @ClubNights制作委員会
10:【アイドルマスター】“VERGE” PV【律子】 by えびP
11:アイドルマスター 君の知らない物語 秋月律子 by トカチP
12:アイドルマスター 伊織「レプリカーレ」 by 哀れな小羊P
13:アイドルマスター『livE』 by MIP
14:アイドルマスター 律子「Jungle Smile /16歳」 by 水仙P
15:アイドルマスター 伊織 律子 × 恋のポリグラフ in iJF'09♪ by たろうP
16:アイドルマスター That's just a Progress by 赤ペンP
17:アイドルマスター×ビブリボン 「Sunny Day」 by 096%P
18:アイドルマスター 手書きMAD 『これで最後の大遅刻』 by くろふねP
19:アイドルマスター アイマスカパラダイスオーケストラッ!(↑) by あるつP(怒首領蜂P)
20:Junior Senior×アイドルマスター Rhythm Bandits by しょじょんP

■ 選考基準は「この動画の魅力は、他に無いわ…」って感じた度合いの強いものです。

[2009年下半期ニコマスサムネ1選]

サ:【PV】アイドルマスター 秋月律子『おーけー』 by おくるだP


■ 一番、トキメキました。



以下、各作品(シリーズ)にひとことコメント。

1:【卓M@s】小鳥さんのGM奮闘記【ソードワールド】 by ブリッツP


テーブルトーカー(TRPGプレイヤー)として、こういう形でTRPGが世に出る、
という現象がとても嬉しく、そして面白いです。
ソードワールドというルール自体もTRPGの入門にピッタリですし、
何より“主役の小鳥さんが知識ゼロからスタート”というのも、
他のTRPG系動画には無い面白さととっつき易さになっています。
これを見てTRPGやソードワールドに興味を持ってくれる人が増えればいいなぁ……。


2:アイドルたちのジャンケン大会 終章~その四~ by 弓削P


『終章』は、ジャンケン大会終了後のお話です。
本編で様々なドラマを見せながら、感動の内に終わった『アイドルたちのジャンケン大会』。
楽しい、1日限りのエンターテイメントで終わっても全く問題ないのですが、
色々と気になる発言や人間関係を追いたい自分としては、見届けずにはいられませんでした。
三浦あずさという“絶対”の領域。挑むは、あまりに“無力”な秋月律子――。
春香が、美希が、伊織が、そして小鳥さんが見守る中で、2人を縛り付けていた時の歯車が、動き始めます。
本編も最高でしたけど、『終章』も『GENUINE』も『日常』も、やっぱり大好きです。


3:【ノベマス】不機嫌りっちゃん【短編】 by ハリアーP


サムネ一選の候補でもありました。
なんだかいい表情の律子さん。なのに……どうしてああなった?
この動画で初めてハリアーPの作品を拝見したので、私の中でハリアーPは手描きの人、です。
その後の短編の数々もとても面白く、絶妙なテンポで笑わせてもらっています。
現在進行形の『アイドル・ジハード』では、アイドルは普通の立ち絵になっていますが、
やはりストーリーが面白く、次回作がいつ来るかとワクワクしているシリーズの一つです。


4:【デスタワー】ぷよm@s part12【究極連鎖法】 by 介党鱈P


言わずもがな。困った。実に楽しい作品です。
ストーリー全体で言うとpart10が一番好きなのですが、6月投稿だったので、
二番目に好きなpart12を挙げてみました。千早、頑張れ! 信じる力は何より強いんだ!!
もう『ヘルファイア』とか『デスタワー』とか『究極連鎖』とか、そんな単語だけでワクワク。
Webラジオでpart30とかpart40とかって話も出てたり出てなかったり……。
末永く楽しませて頂ける事を、心底、願います。応援メッセージはどこに送ればいいのやら。


5:【ドット絵舞台劇】アイドルマスター×三谷幸喜『ラヂオの時間』 第1幕 by 爽快P×にぎりがくさいP


異色作、というと語弊があるかもしれませんが、これは色々斬新でした。
別のノベマス・架空戦記作品群とは大きく異なる、独自のインターフェイス(画面構成)。
それも、舞台劇として作られた『ラヂオの時間』を最も面白く見せる為の最適解な訳で。
このインターフェイスを真似して別の題材で作品を作っても面白くならないだろう、という珠玉の形式。
にぎりがくさいPの超絶ドット絵も、オウガシリーズファンとしては味わい所。
本来、出会うはずの無いものが出会ってしまった上で、すっかり意気投合してる動画です。


6:アイドルたちのオウガバトル 2章 1話Apart by ほうとうの具P


ついに始まった第2章。
かけがえの無い仲間達の為に、再び戦乱に身を投じる春香とやよい。
導き手を失ったまま、反乱軍全軍の戦略を背負う律子。
春香を守る為に、歌声も、命すらも投げ出そうとする千早。
そしてこの架空戦記は、架空戦記として最大のタブーに挑戦している動画でもあります。
> なんと劇中の律子は過去に、『伝説のオウガバトル』をプレイした事があるのです!


7:【アイドルマスター+ACE6】 AngelCombat最終話 by ぽてとP


エースコンバットシリーズは、現状で私が唯一、シリーズ全てをクリアしているゲームタイトルです。
皆様ご存知の通り、ACE6にはDLCとしてアイマス機が存在します。
その為、架空戦記にはうってつけのタイトルとなっているのですが、
『AngelCombat』はACE6の枠に留まらず、過去のシリーズ作品のシナリオと登場人物も総出演。
オンラインモードを駆使した編隊飛行や対戦動画、超プレイ映像などが盛り込まれ、臨場感は抜群です。


8:千早・律子と行く自然と温泉の旅 第0回 by 海芝浦P


『旅m@s』というジャンルを、この作品から見始めました。
日常、あるいは現実の中をアイドル達が旅して、その土地や光景や食べ物について感想を語る。
これだけで、なんだかとても嬉しいです。
1つは、765プロのアイドル達にも、楽しい休日があって、旅でリフレッシュしてるという光景が。
もう1つは、アイドル達が次元の壁を越えて実在し、同じ世界を共有できている様に感じられるから。


9:THE iDOLM@STER ClubNights 19:00 by @ClubNights制作委員会



いい音楽だった、と、心からの称賛を。
アイマスの魅力とは何なのか、と考えた時、その1つはやはり公式曲の良さなのだ、と再確認できました。
あとはこの企画そのものの動きがとても面白かった。
大きな企画の先行レビューとかがあったり、ブログやってる人が自ら動画を作るようになったり、
そういう形とは根本から異なる動き方に、「ああ、この界隈にはまだ色々な可能性があるんだなぁ」と喜び。


10:【アイドルマスター】“VERGE” PV【律子】 by えびP


動画の解釈について、こんなに自信が持てなかった動画は無かった。
それは解釈が思い付かなかったのではなくて、思いついたけれど、本当にこれでいいのかという不安。
この想いの解釈だけは、絶対に間違ってはいけない、と心底感じた動画。
「わたしが愛するということ。それは覚悟するということ。」
この、たったこれだけの投稿者コメントに、どれだけの意味と想いが込められているのかと。
えびPは伊織派Pと知っているけれど、この作品の美しさに、律子への愛を感じずにはいられません。


11:アイドルマスター 君の知らない物語 秋月律子 by トカチP


トカチPが、ヒットアニメ『化物語』のテーマ曲でアイマスMADを作る。
それだけで、充分な話題と魅力を備えた作品になり得るのでしょうが、この作品はそれ以上にストーリーが秀逸。
驚くほど美しい前半のステージの後、後半の『ゲームという世界』と向かい合う律子の姿を見て、
律子が気付いた瞬間、ゲーム中のプロデューサーとプレイヤーとしての自分自身が一つになれる動画です。
私達はなんどもアイドル達をプロデュースしているけれど、彼女達はいつも全てを忘れてしまう。
本当に? いや、違う。きっと憶えてるさ。俺達だって、決して忘れないんだから。だから、泣くな!


12:アイドルマスター 伊織「レプリカーレ」 by 哀れな小羊P


この空気。夜と闇の気配。
ゆらり踊る伊織の、なんと美しいことでしょう。
その背景に佇む、765プロのアイドル達の、なんと神秘的な事でしょう。
街に落ちる数字の影。
伏目がちなアイドル達。目をつむっているアイドル達。順番に踵を返し、背中を向けるアイドル達。
歌声と歌詞、夜の街と少女達の美しさ。儚さ。全て、幻想。


13:アイドルマスター『livE』 by MIP


名曲揃いのMS曲の中で、一番好きな曲が『livE』です。
もちろん秋月律子の持ち歌だというのは大きいでしょうが、その歌詞と世界観が、もう。
MIPのこの作品は、いつか完全版が出てくれればいい、と心底願っている動画です。
PV系の動画を作る方は、時間経ってから完全版を作ることはほとんど無いみたいですが、果たして。
この曲も、“次回作”では、きっとゲーム中で聞けるんでしょうね。楽しみです。


14:アイドルマスター 律子「Jungle Smile /16歳」 by 水仙P


手描きMADの中でも、色々と異彩を放っている印象です。
タイトル等から考えると、律子が16歳の時の恋愛上での出来事だと思うんですが、
歌詞がかなりこう、「踏み込んで」いるせいで重いです。色々。
元来、アイマスでは学生生活に焦点が当てられる事は無く、たとえ過去の話だとしても、
「学校に通いながら、男子学生と付き合った」という話が出てこないもんですから、結構あれな心境です。
あー、秋月律子バースデイCDをもうちょっとヘビーにしたような、そんなボディブローでした。


15:アイドルマスター 伊織 律子 × 恋のポリグラフ in iJF'09♪ by たろうP


この下半期で自分に起きた変化がいくつもあるのですが、その内の2つ。
「水瀬伊織がカワイイと思えるようになった」「ライブフォービーナスがすごくカッコよく見えるようになった」
この歌の歌詞がとても面白くて、彼氏の浮気を見つけちゃう女性の歌なのですが、
伊織にはもちろん、律子にもちょっと早いかな、と思いながら一生懸命それっぽく歌う様がキュートです。
「いじっぱりコンビ」というコメントが秀逸。ああ、765プロの中の中で、一番大人な2人かもしれない。


16:アイドルマスター That's just a Progress by 赤ペンP


正統派、というのでしょうか。プロデューサーから見たアイドルとしての律子のひたむきさ。
心にしみる歌詞と、それに合わせる画面演出、ストーリー展開。
映像の美しさと、レッスンやオーディションなど、ゲーム画面との重ね方なども素晴らしく、
律子とプロデューサーと、2人の成功を祈らずにはいられません。
個人的な感想ですが、見た後に「ゲーム『アイドルマスター』」をプレイししたくなるのは、良い動画だと思います。


17:アイドルマスター×ビブリボン 「Sunny Day」 by 096%P


プレイステーションで大好きだったゲームと、また出会えるとは思いませんでした。
これ、どうやって作ってるんでしょう? ゲーム風線画とアクションの再現度が完璧過ぎます。
あの美希が曲に合わせてビブリボンやるだけの動画でも楽しいのですが、それだけに留まらず、
後半でのとても素敵な「進化」が心を打ちます。
「この動画のヒロインは、やっぱり美希じゃなきゃダメだ」と思えるのは良い動画の証かと。


18:アイドルマスター 手書きMAD 『これで最後の大遅刻』 by くろふねP


手描きMAD制作者の方の労力を考えると、それだけで感服する次第なのですが、
この作品はとってもストーリーが素敵でした。
まだ見ていない方がいたら、初回はコメントを消してご覧下さい。
ゲームで美希を複数回プロデュースした方には、ものすごいクリティカルヒットだと思います。
そして、改めてタイトルの意味を確認して、2周目へGOです。


19:アイドルマスター アイマスカパラダイスオーケストラッ!(↑) by あるつP(怒首領蜂P)


あーだこーだ考えずにただ開いて、底抜けに楽しくなれる動画です。
SPでのチーム分け(サン・スター・ムーン)を基本線に、美希が加わり、そこからのシャッフル。
動き、効果、曲とリズム。それぞれの場面でのアイドルの表情とダンス。
ああ、みんなアイドルなんだという実感。やっぱりみんな、ステージの上で輝くいてこそ。
私達はうっかりアイドル達の背景やプライベートを知っているけれど、全部取っ払ってステージに注目しましょう。


20:Junior Senior×アイドルマスター Rhythm Bandits by しょじょんP


1分13秒のカーニバル。
自分が静止画までの人間なので、カメラの移動から次々現れる奥行きが素晴らしい。
深度のある空間的画面構成力というのは、いつどうやって学ぶのでしょうか。
センス、と一言で片付けてしまうのはあまりに不躾な気もいたしますが、やはりセンスなのでしょうか。
「弁当トリオ」という呼称が好きです。おにぎり、エビフライ、お茶のセットですね。





[2009年下半期ニコマスサムネ1選]
サ:【PV】アイドルマスター 秋月律子『おーけー』 by おくるだP


2009下半期、好きな作品を21個挙げて、一番サムネが好きな作品をここに取り分けました。
だからサムネがとても良かった作品であり、内容としても20選と同じレベルで好きです。
サムネは真っ向勝負。眼鏡とおさげ。実に魅力的です。
内容も、白いステージに飛び交う、弾ける色の奔流が本当に美しい作品です。




トータルで考えますと、やはりアイドルがアイドルとして輝いている作品が大好きです。
あと、元々律子・千早が大好きなのですが、それ以外のアイドルの魅力も再発見した2009下半期でした。

あと、現在、他の方の20選も拝見して回っております。
「ですよねー」って鉄板作品がいくつかある訳ですが、やっぱりニコマス、すごい所ですよね。
まったくもって個人的な感想なのですが、えびPの“VERGE”が多く取り上げられていて嬉しいです。

テーマ : アイドルマスター
ジャンル : ゲーム

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赤ペンPと申します。ただいま下半期20選の
選出御礼参りにいそしんでおります。

今回は選んで頂きましてありがとうございました。
「正統派」かぁ・・・どうなんだろう(笑)平気で男性ボーカルを
使いまくってますし、ちょっと引いた目線だし。
ただ、そこが一番自分らしい場所ではあるのかな、と
思っているので、私にとっては「正統」なのかも知れません。

今年も1年頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

御礼。

御礼参り、お疲れ様です。
足を運んで頂いて、嬉しい限りです。
正統派、って表現は人によって違うので、やはり悩みながら使ってしまいました。
的を外してたら申し訳ないです。

定義が難しいですが、Pとアイドルの関係性が正しくカッコいい作品、ですかね。
優しさも厳しさもあって、その上で、お互いに見詰め合う以上に、
同じ目標を並んで目指せるPとアイドルは、やっぱり正統派なんじゃないかと。

今年も1年、楽しませて頂きます。どうぞ、宜しくお願いいたします。

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プロフィール

ガルシアP

Author:ガルシアP
◎レッガー=●カブキ=カブトワリ

twitterでは “ gar_cia_P ”。

SS書いてましたが、
動画も始めて3年経過。
こちら、デビュー作です。


360版からアイマス界に参加。
ゲームもCDも中の人達も、
ニコマスもSSも、大好き。

Web-:http://garciap.web.fc2.com/
mail:underkoverloverz◆gmail.com

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